脂肪細胞の話

　足元から身体のバランスを整える整体屋リボーンプラスアルファの髙橋です。

　身体は食べたもので構成されております。外食が多いと、すぐ太ってしまいますよね！？

 

　食べ過ぎるとエネルギーを脂肪細胞に蓄えます。それはなぜか…飢餓の時代が長かったから。

 

　その他、内臓を保護したり、脂肪組織からレプチンというホルモンが分泌されていることも分かってきています。

 

　これは体重増加⇒　脂肪組織から分泌⇒　脳の視床下部の満腹中枢を刺激⇒　

　食欲を低下させ、消費エネルギーを増やす働きをする！らしいです。

 

　その結果、体重を低よう！と働くみたいですが、限度を超えると体重増加が勝ってしまうようですね…

　また身体が太るとレプチン分泌が増⇒　満腹中枢にきっちり働いてくれないと痩せる方向にはいきません。

 

　弊害で余分に分泌されたレプチンが肝臓に溜まると⇒　非アルコール性脂肪肝炎を促進。

　また、心臓に行くと動脈硬化を促進させるようです(*_*;

 

　太ると起こるいわゆる成人病ですね。

 

　当店にはトリプルカッター、フローラバランス（サロン専売品）という腸内環境を整えるサプリがあり、

　これを普段の食事ごとに併用するだけ、腸内環境を整え、体重もひと月で２、３Kg落ちます（個人差ありますが）(*^^)v

　また、食事の仕方、運動を追加すれば、より効果はあがると思います！

 

　ご興味ある方は、ぜひ当店でお試し下さい！他店よりかなりお得にご購入いただけますよ！